理念・基本方針

基本方針


「地域社会構成員の生活環境にやすらぎを、高齢者に潤いとしあわせを」を私共の基本理念・基本姿勢として21世紀の福祉をみつめ老人問題のあるべき姿をすなおに理解し地元に密着した特別養護老人ホームを作り、家庭の延長線上での日常生活、社会生活を営む場を提供し、自分の親を“入れたくなる老人ホーム”高齢者自身がすすんで“入りたくなる老人ホーム”となり、地域の老人福祉の拠点として施設の活用を積極的に行っていく。

処遇方針


 利用者の人権を尊重し、人間性あふれる理解と愛情をもって処遇にあたり心の安らぎと生きがいを老人と共に追求することに努める。

1 利用者には人間としての尊重をもって処遇 にあたる。

 誰もが同じ人間として生活する権利を保障されている。それを十分に享受できない利用者に、
 人間として生活してもらうためのお手伝いであることをまず認識するとともに、対等の立場、
 平等な人間関係の中での処遇を創造する。

2 利用者を正しく理解して、心のつながりに根ざした処遇をする。

 それぞれに異なった、長い生活歴をもつ老人個々のニーズは、複雑多岐にわたり画一的なもの
 はない。老人を個々に正しく理解して、その処遇に当たらなければならないが、その方法は対
 話しかない。利用者との対話は施設業務の中で最重要業務である。あくまでも、老人の立場に
 たっての対話であり、聞き上手であることが大切である。叱責、注意は厳に慎み、心を開いた
 対話の中から利用者を正しく理解して、信頼しあった家庭的な人間関係の中で処遇する。

3 地域性をもった処遇をする

 人間、特に老人は自分の住み慣れた家庭、地域社会が生活の場である。やむを得ない事情で利
 用された老人には、家庭や地域社会との深いつながりをもつことが、最も大切な処遇の異本的
 要素である。家族の面会や対話、地域社会との交流を積極的に配慮した処遇をする。

運営方針


 基本方針の理念に基づき、老人の人間性を尊重して、地域社会及び家庭との結びつきを基幹とした施設の運営を図り、施設のもつ機能を地域社会に開放して、在宅老人を含めた地域社会の福祉の拠点としての役割を担う。

1 利用者の心を心とした処遇を、利用者と共に創造しながら、人の和をモットーとして、
 家庭的な生活の場とする。


2 利用者は、一人の地域住民としてのかかわりあいを、家庭や地域の人々との間で
 持ち続けながら、心のふれあう暖かい生活の場とする。


3 緊急、一時入苑など、必要なときにすぐ利用できる身近な施設とするために
 短期保護事業等の受け入れを積極的に推進する。


4 在宅の寝たきり老人を対象とした介護相談、介護方法などの指導、助言等、施設の
 機能サービスを提供する事業を推進する。


5 人間愛に満ちた人格と、施設職員としての知識を培うため、積極的に各種研修会に
 参加させるとともに、自己研鑚に努め、職員の資質向上を図り、
 常に創造性をもった処遇の追及に努める。


6 職員の処遇を明らかにし、常に労働条件の向上に努め、
 職務に専念できる職場環境の整備に努める。

7 処遇の基本はまず職員の心の和である。家庭的な明るく楽しい職場でお互いが信頼し、
 尊重し合う人間関係の中でこそ、はじめて心のこもった暖かい処遇ができるものである。
 お互いが協力し合いつながりを大切にして、処遇内容向上に努める。


職員の誓い


一 人間尊重の精神と誠の心を基本に笑顔を大切に老人から信頼される親切な職員となります。


一 同僚から良き仲間としてチームワークを作り上司からは良き職業人として
  信頼される職員となります。


一 自己啓発に努め自分自身の人間形成に努力する職員となります。


一 武芸会職員としての誇りを持ちそれを構成する一員として
  責任と自覚を持ち続ける職員となります。


特別養護老人ホーム寿和苑の理念


「明るく健康で豊かな高齢期の生活づくり」

「人間尊重」の精神を基本理念とし、特別養護老人ホーム寿和苑を「心のふるさと」として、利用者・職員連帯の輪のもと、設立の創業の精神「まことの心」をもって実りある高齢期の生活を作り上げよう。
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